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オーラル & スキンケア

Oral care & Skin care

化粧品原料

抗酸化

様々な化粧品原料をご紹介します。
化粧品には、化粧品の土台をつくる成分、品質保持のための成分、美容成分が含まれています。自分に合った肌悩みの「美容成分」が配合されいている化粧品を使用して、美肌を目指しましょう。
※化粧品原料の代表的な効果に分けて紹介していますが、カテゴリ以外の効果がある原料もたくさんございます。

トコフェロール

 抗酸化   抗炎症   くすみ 

脂溶性ビタミンであるビタミンEの一種で、水にはほとんど溶けず、アルコールやオイルに溶けます。酸化しやすい成分を含んでいる化粧品は酸化防止剤として配合されます。抗酸化作用があり、エイジングや炎症の原因である活性酸素を消去したり、過酸化脂質の発生や肌荒れを防ぎます。また、皮膚の血液循環を促進する働きがあるため、血色を良くしくすみを改善します。

さらに、酸化してしまったビタミンEは水溶性ビタミンCによって還元され(酸化していない状態に戻り)、抗酸化機能を発揮できることより、ビタミンCとの相互作用により、効率よく抗酸化能を発揮すると考えられています。

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TPNa

 抗酸化   抗炎症   ニキビ   保湿   シワ 

表示名称 トコフェリルリン酸Na
化粧品推奨配合濃度 0.2~2% (>pH6.5)

紫外線照射や酸化によるストレスによって皮膚内で発生した活性酸素は、肌荒れや乾燥肌を引き起こします。TPNaは皮膚に速やかに浸透し、ビタミンEに変換されます。皮膚内でTPNaより断続的に生み出されるビタミンEは活性酸素を消去し、脂質の過酸化や肌の炎症、細胞中のDNAの損傷を抑制することで肌荒れ、乾燥肌、アクネなどの肌トラブルを防止します。

保湿効果
TPNaはセラミドを増やすことにより、保湿力の高い皮膚を内側から創り出します。また、経表皮水分蒸散量を抑制し、皮膚バリアの改善に効果を発揮します。さらに、皮膚の水分保持能改善効果も認められています。

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フラーレン

 抗酸化   美白   シワ   ニキビ   皮膚バリア 

化粧品推奨配合濃度 1.0 %

60個の炭素原子のみで構成されるサッカーボール状に構成された分子です。フラーレンの発見は1985年。アメリカのライス大学とイギリスのサセックス大学の共同研究で発見されました。その後1996年に発見の功績が認められ、発見者はノーベル化学賞を受賞しています。

フラーレンは水素を持っていないため独自の抗酸化メカニズムが働いていると考えられています。抗酸化機能により活性酸素を取り除くことで、美白効果、シワやニキビの予防、毛穴の引き締め、赤み改善が期待されます。また、肌の角層を整え、肌のバリア機能を改善し、肌の保湿力を高める効果があることが確認されています。

抗酸化力の特徴
・ビタミンCの250倍強い
・20時間持続
・紫外線にも安定

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