IL-2, GM-CSF, GAL-9



サイトカイン
近年、がん治療法で樹状細胞(DC)療法や活性化リンパ球を用いた癌(がん、ガン)の 免疫細胞療法の臨床研究が注目されています。これらの研究にご使用いただける高品質なインターロイキン2(Interleukin 2/IL-2)やインターロイキン4(Interleukin 4/IL-4)、GM-CSFのご提供を行っております。

 Recombinant Human IL-2

インターロイキン2(IL-2)はT細胞などリンパ球の代表的な増殖因子であり、免疫反応の活性化と維持、 リンパ球の分化において重要な役割を果たしています。IL-2はT細胞やNK細胞、B細胞の増殖と分化を促進し、 活性化リンパ球療法やNK細胞療法に必須のサイトカインです。

 Recombinant Human IL-4

インターロイキン4(IL-4)はTh2細胞から産生される抗炎症性のサイトカインであり、B細胞を活性化させIgMからIgEあるいはIgG1へのクラススイッチを誘導します。樹状細胞療法においてGM-CSFと組み合わせて、末梢血単球からの樹状細胞誘導に用いられるサイトカインです。

 Recombinant Human GM-CSF

顆粒球ーマクロファージコロニー刺激因子(GM-CSF)は顆粒球および単球/マクロファージ前駆細胞の増殖や分化に必須です。 樹状細胞療法において、IL-4と組み合わせて、末梢血単球からの樹状細胞誘導に用いられるサイトカインです。

製品表

注文番号製品名発現系容量製品グレード
CF-IL2-3000Human IL-2E. coli3,000万 IUAnimal Free
CF-IL4-100Human IL-4E. coli100 μgAnimal Free
(製品試験USP準拠)
CF-GM-300Human GM-CSFE. coli300 μgGMP
※当社製品は全て「研究用試薬」であり、研究もしくはex vivoでの細胞プロセシングにご利用いただけます。 人への直接投与(in vivo)を目的として使用することはできません。



BMP-2



サイトカイン

高品質・低価格


● 高品質なサイトカインを研究用試薬として低価格でご提供します。

 ヒト骨形成因子 BMP-2

<Recombinant Human Bone Morphogenetic Protein(rh-BMP)>
長年にわたりサイトカインや成長因子の構造・機能解析に従事してきた、Wurzburg大学バイオセンター・生理化学第2部門教授 Prof. Walter Sebald らによって設立されたバイオベンチャー「Osteogenetics GmbH社」と技術提携することにより、高品質なサイトカインを低価格でご提供しています。
大腸菌で高発現させ、活性を維持させたまま高品質で抽出された、純水に可溶なヒト由来リコンビナントBMPです。

 大腸菌発現 vs. CHO細胞発現

in vitroの実験から、比活性はCHO細胞で発現させたものとほぼ同じであるという結果が得られています。
グラフ
細胞株:C2C12, 培養方法:BMP-2 30 ng/ml (@B), 100 ng/ml (AC), Heparin添加 5 μg/ml (BC), それぞれ3日間培養, 解析方法:ALP活性の測定, データご提供:埼玉医科大学ゲノム医学研究センター病態生理部門 片桐岳信先生

製品表

製品発現系包装
BMP-2humanE. coli5 μg
1 mg


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